【お金の勉強、ガチ初心者】40代の私はこうしてお金の勉強を始めた!

お金のこと

 

「お金無い!」と言い続けた20~30代

 私、44歳、フリーランサー、独身、東京在住、数少ない褒められる所は、“健康”。
誰からも羨ましがられることも無い、誰と比べても面白味のない人間かも知れませんが……生きて行かねばなりません。

 人生を悲観すること簡単に出来る。暗くなれるニュースなんて、ちょっとネット開けば散見される。
誰かをこき下ろすような言葉、批判……そんなの見ていて本当に楽しいですか?って、一度、本気で訊いてみたいわ。
 そんなことよりも私たちが関心を持つべきは、自分の生活。大きく言えば、これからの自分の人生のことだと思う。
うかつにも44年生きて来て思うのは、【知識】があるか無いだけで、180度違った人生にもなるということ。

 「知識があれば偉い、無ければアホ」とかそんな短絡的な話では無くって、「知識が世界を広げて、もっと楽しいものにしてくれる。生きること自体を楽にしてくれる」ってこと。

 思い返せば、上京してからの20年弱、本当に、ずっとお金が無かった。フリーランサーの道(当時はそんな言葉無かったから、ただのフリーター)をはなから選んでしまった為に、バイト無しで、この東京砂漠で生きていけた月などひと月も無かった。
しかも、【マネーリテラシー】なんて一かけらも無かったので、確定申告も白色で精一杯。大きな企業が経営するバイトなら、保険や給料体制もしっかりしていたから良かったけど、夜のお店では最悪なことも山ほどあった。

 本業では全く仕事が取れず、朝から夕方まで飲食店でバイトをし、夜19時~終電、時には深夜までクラブやスナックで働いた。
自分の人生の時間を切り売る毎日。銀座で働いていたお店の閉店に伴い、赤坂のクラブに移ったのだが……入店して一か月。とにかく「ママに認められなきゃ」「お客さんにも顔を覚えて貰わなきゃ!」と、週3~4日出勤し、アフター(営業後の食事や飲みにつきあうこと)まで嫌な顔一つせず一か月働きまくった。身体はめちゃくちゃだが、働いた分だけお金が貰えるのが“時間給労働者”だ。
 計算してみたら、「この赤坂のクラブだけで25万は貰えるはずだ!昼も合わせれば40万は越える!!やっと本業に必要なパソコンが買える!!!!!!」

 翌月の給料日、赤坂のクラブで受け取った封筒には、薄っぺらく5万円入っていただけ。
汚い字で書き殴られた明細には、基本給の約25万円から、意味の分からない額の福利厚生費や覚えのない罰金などが天引きされていた。既に30歳近かったと思うが、寒々しい杉並のアパートの玄関で膝から崩れ落ちるように倒れ、悔しさに号泣したのはあの時だけだ。

もちろん、「雇われの身には何の権限もない」と思っていた私は、その店に二度と出勤しなかった。

今、考えたら【アホなのは私だ】
誰かに相談したり、少し調べてみれば違法だらけであったことなど直ぐ分かった筈。万が一、働きに応じた正当なお金が受け取れなかったとしても、違法性を理路整然と述べた上で「いちホステスなめてんじゃなねーぞ!!!!!」と、啖呵を切って辞めることだって出来た筈だ。

 何故、それが出来なかったか。
私に知識が無かったから。この一点に尽きる。

まだまだ「お金が無い」。

 本業でも受難の20~30代だった。
半年程度の長期に渡って関わったプロジェクト。ある人の紹介で関われることになり、面倒な契約のあれこれをやってくれる代わりに、私は数割のお礼を払うことに(中間マージンってやつですね)。

 全ての仕事を終え、先払いで毎月幾らかは頂いていたものの……3~4か月目から支払が滞り出し、挙句連絡が取れなくなった。
私は全力で、全ての時間を差し出して打ち込んだ仕事だったのに、仕事をしたにも関わらず食べて行けず、プロジェクト終わった翌日からもうバイト。そして数か月後、ペラペラの茶封筒が届いた。アパート入口の、歪んで閉まらないポスト。雨で滲んだ「川崎地方裁判所」の文字。嫌な予感しかしない。

「○○(紹介者)の自己破産申請を受理しました」

正確な文言は覚えてない、覚えていたくもないが、こんなような文言だったと思う。
もちろん本人に連絡は取れない。連絡もよこさない。私への未払い額、約120万。

 知識も、当時特に主張できる権利も無かったフリーランサーは、ただのカモだった。
この他にも、未払いなんて通過儀礼みたいにされてしまってて、本業での未払い額は総額200万は越えていると思う。

やっとお金を学び始めた40代。

 この20~30代のツライ(本当にみじめになるよ)経験のお陰で、40代に入る手前から、なるべくクライアントと直接仕事の契約をさせて貰うようになった。もちろん、お金の話は先にする。誰か紹介者(仲介)が挟まる場合には、「お互い何でも話せるな!お金の話だってで出来るな!」って人としか仕事をしないようにしている。そこからは、大きな未払いはおきていない(小さいのはあるんかい笑!)。
 個人で仕事をするのに大切なのは【自分の価値を自分で知ること】そして【自己評価を低くし過ぎないこと】。

変な謙遜は必要ないです。
お金を遠ざけるだけ。自分で自分の価値を正しく見積もって、それ以上の価値ある仕事をすれば自ずと値段は上がっていきます。これが出来るようになってから、ゆっくりと貯蓄が出来るようになった。

……やっとかよ(涙)!!!!! 

アラフォー、ここからちゃんと【お金の勉強】

 30代後半に確定申告を【白色】⇒【青色】に変えたのだけど、
……お金の勉強って義務教育化してくれない(怒)!!!!?????これ社会に放り出されて、自力で勉強するの本当にしんどい。
しかし、冒頭でも書いたように 【知識】があるか無いだけで、180度違った人生にもなるかも知れないのです。

 私は、義務であり、一年で最も憂鬱と言っても過言ではない(苦笑)【確定申告】と向かい合ったお陰で、「あれ??これ知らないだけでめっちゃ損する仕組みちゃう??知らないと、こんな搾取(言い方!)されるの??」となり、
結果2020年の仕事がぱっったり止まったコロナ第一波の休職中に【資産形成】を勉強し、始めることが出来たわけです。

【驚異の90万部越え!】「お金の大学」で40代からでも遅くない資産形成
 コロナで一時無職に…そんな時に出逢ったYouTubeチャンネル2020年、突如訪れたコロナによる【無職期間・約3ヶ月】。あんなに「明日が怖い」と思った経験も、そう無い。しかも私は、何の後ろ盾もない最弱【フリーランサー】で...

今年も、みんな大好き【確定申告】の鐘の音が聞こえてきたわけですが(笑)、みなさん準備出来てますか?
私も【青色申告】を始めた当初は、マジで1週間は気が狂う位大変な思いをしました。本当に!幾度!!書類を破り捨てて、領収書を燃やし尽くしたかったか分かりません(笑)。

そんな今は……神様のような方が、神の税本を出して下さっています。
確定申告をする、全フリーランスは読んで損無し!!!!!!!!!

税理士の大河内薫先生と、漫画家の若林杏樹先生がお出しになった『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』
いや、もうタイトルからして最高だし、漫画になっててめちゃくちゃ分かり易いし面白いし、とにかく為になる!!!ビビ姉さん自身、「もう青色申告慣れて来たしな~」なんて思って読んだら、大間違い!自分の知識が(苦笑)!!!!理解違いや、勘違いしまくてって……この本が10年前にあってくれたら私あんな辛酸舐めなくて良かったのかも……(涙)位、最高に売り上げてるの納得の【フリーランス税本】。

フリーランスの家に一冊!!

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